総合医療カウンセラー

10月 20, 2016 admin2

シニア医療カウンセラー・総合医療カウンセラーの協議会

新たなマインド療法総合医療カウンセリング技法を目指して！
近代西洋医学のハード治療に補完して新たなソフト治療技法を統合したいと考えています。

総合医療カウンセラー連絡会議は、一般財団法人医療福祉経営評価研究機構認定シニア医療カウンセラー、日本臨床医学情報系連合学会認証の総合医療カウンセラーで構成される非営利団体です。
心理職は、公益法人が認定する臨床心理士制度があり、国家資格である公認心理師制度がありますが、当医療カウンセラー制度は民間ボランティア団体が運営する公的学会認証資格としてスタートしました。発起団体以外にも多くの医療系団体、学会等から支援を受けています。
下記の医療カウンセラーを、一般財団法人医療福祉経営評価研究機構が認定します。
１、シニア医療カウンセラー
２、総合医療カウンセラー(1種・２種)
総合医療カウンセラー(特種）は、日本臨床医学情報系連合学会の認定になります。
総合医療カウンセラー（特種）は、医療カウンセラー＋サイコセラピー＋統合保健カウンセラー＋心理カウンセラー＋ソーシャルワーカー＋総合医療相談員等を職務とする当協議会における最高医療カウンセラー資格です。
上記の資格認定には、原則として医療系、食品、介護等に関する国家資格を有することが資格取得必要条件です。

医療カウンセラーの認定資格取得は、１業績評価、２試験合格、３養成講座修了の三つのコースがあります。
医療カウンセラーの養成は医療研究科学院及び福祉研究学院が行っています。両学院とも通信制です。
→　医療研究科学院Link　→　福祉研究学院Link

※認定資格は学術団体系の民間資格であり、特別の権利、権限を与えられるものではありません。
ただし、資格取得者は一定の条件の下で当該名称を使用することができます。
また、取得後は資格継続要件として学会、研究会等に出席し一定の単位を取得する義務があります。

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